前 兆  
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■ 始めに ■


ルクは早い発見だと、言われました。
でも、もっと早く気づいてあげれたのではないか?
そう思えてなりません。
そうすれば痛みが出るまでにならなかったでしょう。

ルクは決して、早い発見ではありませんでした。
私は そう 思っています。


おかしいと思ったら、ぜひレントゲン検査を受けてみて下さい。
麻酔なしでしてくれるところも多数あります。
私も麻酔が嫌で検査を先延ばしにしたところがあります。
その時は麻酔なしでレントゲン検査が出来るなど思ってもみなかったのです。
勉強不足でした。

正式な検査(OFAやPennHIP)などでなくても構いません。
ただし、股関節に詳しい病院で見てもらって下さい。
股関節形成不全は誤診の例もたくさんあります。

調べて下さい。
他でもない、
あなたの愛犬のためです。

          

■ 前 兆 ■


今思えば。。。

もしかしたら、これはシグナルだったのかと、

そう 思う時がある。



去年の冬頃。

ルクは左足を上げておしっこをし始めた。
女の子でも足を上げるという話を聞いた事があったので
それほど気にも止めていなかった。
(ルクを診て下さっている先生曰く、きき足というものがあるから一概には言えないそうです)


今年2月頃。

以前からおかしいとは思っていたけど
他の人に言われて、やっぱりそうなんだと認識した事。
ボール投げなど。
ボールを追いかけて取りに行く時は普通だけれども
戻ってくる時に後ろ右足の送り方が遅くなる。
痛みを感じているようには見えず、
それどころかしつこいぐらい、ボールを投げろと言う。


今年4月頃。

自宅にいる時。
だらーとしている事が多くなった。
暑くなってきたから?
その真意は分からない。
この頃、たくさん遊んだ後に
寝転んだままでおしっこをした事が2回。
これも足のせいかは分からないけれど、
もしかしたら移動するのも辛くてそのまましてしまったのかもしれない。


今年五月。

すごく猫背になっている。
以前からその傾向はあったのだけれども、ひどい気がする。
足もO脚っぽい。
(後に先生から、ルクの状態は異常がある、というO脚の感じではないと言われました)
そして、
座り込みをし、検査。
股関節形成不全だと言われた。



■ 結果を受けて ■


やっぱり。
という思いをぬぐえなかった。
もっと早くに検査をしようと思っていたのに。
それだけが悔やまれる。


覚悟がどこかにあったからか、
ルクはそれでも ルクだと思えたからか、
あまり落ち込む事はなかった。


今思えば、避妊手術を済ませていてよかったと思う。
この病気は遺伝するとされている。
ルクが子供を産めばその中に必ず股関節形成不全の子ができるだろう。
そして、
股関節形成不全だとなれば、運動、体重の管理が必要になる。
避妊手術をすると一般的には太る、とされている。
だからこそ きっと悩むだろう。

一般的に避妊が、いいとか、悪いとか、一概には言えないけれど、
ルクにとって
避妊手術を早くに済ませておいて良かったのかもしれない。



 そして。

 現実。

 どうする?

 何をしてあげられる?

 何から取り組む?



 選択の時が 来た。






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