股関節形成不全と向き合うという事 2004/8
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股関節形成不全とは?


進行性の病気。

それは悲しい事実。


でも 他の内臓系の病気など とは明らかに違う。

普通にしているだけでは
苦しさは、
死に直結するような、そんな痛みはない。

それは大きな事だ。



運動能力の高い犬である事。

それを考えると この病気を持つという事は、幸せな事ではない。

でも一緒にいる私としては、

「生きていてくれる。」

それは何にも替え難いもの。



進行はどの程度なのか予測がつかない。

痛くなるかもしれない。
痛みが出ないかもしれない。
元気にジャンプできるかもしれない。
歩けなくなるかもしれない。

状態や症状は様々で 一つの病気としてくくってしまうには
なんだか違う気もする。



病気との戦い。

進行を遅らせる事。
よい状態を保ってあげる事。
負担のないようにしてあげる事。



思う。
ようは時間との戦い なのだと。



この子が寿命を全うするまで。

それまで 痛みがでなければ、 それで いい。


病気でも、その症状が一生現れずにいられれば。

なんら他の健康体の子と変わらない。




時間。
時間との戦い。


ルクの寿命が尽きるその日まで、
また 
病気を抱える子の それぞれの幸せな一生が 自然に終わるその日まで、

優しい時間がありますように。

           


          



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