ルクの股関節形成不全・記録ページ。その後編13  2008/8〜
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  膀胱炎? 2008/8/22


午前中、誘導したわけでもないのに ペットシーツの近くに行った私のところへやってきて
室内ちっこをしたルク。
その片づけをしようとしたらまたやってきてちっこ。

これはおかしい…。
と思ったら2回目のちっこは明らかに血尿。

近くのスーパーへ買い物へ。
30分ほどで帰ってきましたが
3ヶ所ほど ちょっとずつの室内ちっこをしてました。


出勤するまでの一時間半。
庭や表や室内トイレでちっこさせること4回。
留守番させるのは非常にしのびないのですが…お昼から夜までの留守番。
家に帰ったら室内トイレゾーン(レギュラー4枚分のスペース)に5ヶ所ほどのちょろっとちっこの跡。
そして その横で食糞(汗)食糞までしなくていいってば〜!

膀胱炎になっているのは確実だなぁ。
朝の室内ちっこで計ったペーハーは7.2 異常値です。
さぁ、正常になるように頑張るぞ!


  膀胱炎再び 2008/8/23


夜も3回散歩に行きましたが、2時半に目覚ましをかけて起き、
室内ちっこをさせて 更に外でもちっこさせました。
そして朝6時過ぎ。
起きた時は雨が降っていました。
ちっ。なるべくちっこを多くさせたいのに…。
朝起きて一番最初の室内ちっこでペーハーを計る。
数値は6。正常値です。
よし!とりあえず戻った!

膀胱炎になってから 色々調べてルクのパターンを探って(膀胱炎にも色々種類があります)
ルクによいと思える方法がある程度分かっていたので
今回も慌てることなく対処できました。
手馴れている自分が怖い(苦笑
本音は、手馴れたくないものですけどね。

外へ散歩に行けば ちっこをする回数は頻繁。
絶対にそんなにないって!と思うのですが 頻繁に出そうとします。
これは膀胱が腫れていて ちっこが膀胱内に溜まっているのだと勘違いしてしまうからだと言われてます。
頻繁なちっこサインはまだ腫れていると言う事。
室内ちっこを誘導して量はそんなにないのにすんなりと室内ちっこをするのもそのためです。


さぁ、症状はよい方向へと向かっていますが血尿が出るのはかなりよくない証拠。
病院へと行って来ました。
体重は15.6キロ。あれ?まだ重いな。
肝心の尿検査。ペーハーは6(オッケー)結晶もなし(オッケー)血尿は+3(これはひどい)

昨日の状況を 今日診察の担当となった若い先生に
多分昨日の朝の時点のちっこなら結晶も出てたと思いますという事と この一日の対処法を説明しました。
先生はすぐに抗生物質の話を出してきたのですが
今すぐルクがどうこうという事がなければ少し待ってほしいと話し、薬に待ったをかけました。
膀胱炎になるたびに 薬に頼りたくないのが本音です。
1〜2日様子を見て再度尿検査に来る事で話がつきました。
獣医さんとしてはうっとおしい飼い主でしょうね(のほほ


夕方のちっこのペーハーは落ち着いているものの
色がおかしいです。
これはきっと血が出ているだと思います。

しかし腫れの状態としては今までに見た事がないぐらいひどく
きっと薬を使わなければならないでしょう。
膀胱の壁面がぼっこぼっこにゆがんで腫れています。
正常値の倍以上の腫れです。
膀胱炎が治まると、この腫れは引くのですが
もしボコボコの状態が残るようであれば腫瘍かポリープのようなものである可能性もあるそうです。

いつかこうゆう事があるかもしれないと覚悟していたので
それほどのショックはありませんでした。
そうでなければいいのが 一番ですけどね。


夜になり室内ちっこを拒否しました。
これはある意味いい傾向です。
「ちっこしたい!」というどうしようもない衝動がないということですから
腫れや炎症が軽くなってきているのだという事です。
ガンガレ!ルクさん!


室内ちっこの本当の目的は 足が弱いルクの老後を考えての事でした。
室内ちっこがスムーズに出来るようになれば
年老いて足腰が弱っても負担が少なく、
また本犬の気持ちの負担も少なく(外でちっこしたい子が家の中でするのはストレスでしょうから)できる為でした。

その最終目的がなければ 途中でくじけていたかもしれません。

目の前の目標としては膀胱炎対策でした。
結局 膀胱炎になってしまい。その対策にはなってないのですが
こうやって室内のペットシーツでちっこをしてくれるとペーハーも計りやすく、色や匂いもチェックでき
普段の健康状態を見るのには最適です。
本当に室内ちっこが出来るように努力してよかった〜(感涙


  薬投与開始 2008/8/25


昨日はさんざん遊んで沢山水を飲んでちっこしていい感じだと思っていたら
今朝になってペーハー上昇!
昨日のスイカがまずかったみたいです(滝汗

病院の検査結果で ペーハーはなんと最高記録の9!
びっくりした〜。
でも比重も下がっていて、エコーの結果もかなりよくなっていて
ペーハー上昇は一時的なものだと言う結果で落ち着きました。
あのぼこぼこだった膀胱の壁面はキレイになっていて一安心。
よくここまで出来ましたね、と言われました。

あの後、院長先生に報告されたようで ぼこぼこの壁面を見て
これは薬を使って欲しいな…と言われていたそうです。
でもぼこぼこ壁面には勝ったもんね!と ちょっと威張ってみる。

しかし、血がまだ+3である事と 水曜日から仕事でまた留守番が始まる事で
薬の投与をお願いする事にしました。
即効性を期待する注射だけは避けられた状態ですね。
一日に2回の止血剤と一日に1回の抗生物質です。

一応 再検査は一週間後。
それ以前に症状が治まってきて薬をやめたい時は尿検査をしましょうとの事です。


  途中経過 2008/8/26


夜のちっこペーハーは6.2
通常に戻りました。
(ペーハーは異常範囲でも健康であれば半日で元に戻ったりします)

頻繁にしていたちっこもほぼ通常通り。
もう出るちっこはほとんどないのに 
長く足を上げていて「出てないってば」と突っ込みたくなるような事もなくなりました。
血尿に関しては薄まったちっこだと目視では分からないので 判断不能です。


  途中経過2 2008/8/29


一昨日から ちっこのペーハーは7
アルカリ性です。
うーん困った。

昨日なんて留守番の間、ほとんどお水を飲んでなかったし(うぐ
そりゃ ちっこが薄まるわけがありません。

散歩の時のちっこの回数とタイミングは最初は普通なのですが
3回目を終えたぐらいから タイミングが短くなり回数が増え絞りだそうとしてます。
こうゆうパターンは初めてだな。

そうかと思えば 留守番時に室内ちっこをしている事もなく
我慢ができない!という状態からは完全に脱出できています。
この手の菌はしつこくて 終わったように思っても完全に死んでない事があるから
収まっても一週間飲ませるのが基本だとは言われました。
(人間の膀胱炎でも同じみたいですね)

ちっこの色は26日の日記にも書いたようによく分からないです。
ちょっと黄色っぽい気がするけど 薬も飲んでるのでそんな色味なのかもしれません。


  病院へ 2008/9/1


朝一番で行ったけどもうすでに3組待っておられました。
開始30分前にもうこんなにいたなんて…(汗
人気があるのもいいのだけど、待ち時間が本当に長い病院なのです。

今日もたっぷり1時間待ってから診察室へ。
今日は珍しく院長先生でした。
面倒くさいことばかり言うから あの若い先生には嫌われたか?(苦笑

院長先生だったので 止血剤という薬の事と。
もし、腫瘍だった場合の事を聞きました。
ルクのぼこぼこと腫れた場所は、腫瘍が出来やすい位置とは逆だそうです。
(前回、若い先生にはそんな事言われなかったからかなり焦ったしー!)
腫瘍の場合 尿が出て行くところに近い場所に出来るらしい。
ルクの場合は尿が溜まる位置だったので炎症によるものの可能性が高い(膀胱炎が治るまで分からなかったけど)という事だそうだ。


尿検査での結果としては ペーハー7、血は見られなくなっていました。
エコーでのチェックは 腫れも収まって大丈夫そう。
これで 薬の投与をやめて様子を見る事になりました。
薬で収まった、と言う事は抗生物質でやっつけられたのだから菌によるもの、という判断になります。
これは今までと同じです。

院長先生が気になったのは尿の比重。
確かに少し低いとは思っていたけど、、、
低いのは膀胱炎よりやっかいらしい(汗
結局 また何かと様子見だなぁ。


  バユーの股関節検査 2008/12/28


バユーの股関節の検査に行ってきました。
本当は3ヶ月ぐらいまでに行くのがいいのですが(その場合は触診のみ)
バユーは車酔いがあったので すぐには行けず、
そして予約を取ろうとしたら いっぱいだったので今日となりました。

結果としてはオッケーという事になりました。
先生の第一声 「深いね」が、理解できず
「それってどうゆう事ですか???」と聞き返してしまいました。
「浅い」ルクを毎回連れて行っていたので「深い」という言葉を聞いた事がなく
全然ピンと来なかったんです。
冷静になったら分かるんですけどね。

それだけ、実は緊張していたという事でしょうか。
受け側が深く50%は入っているそうです。
その言葉を理解した途端、泣きそうになってしまいました。

後で 杏家でアッシュパパさんに「泣きそうになったって〜(笑)」と言われちゃいましたが
それだけ私にとっては大きな事だったという事なんですね。しみじみ。

だって、悪くないと言う事は とてもいい事ですもん!!


そんなに暴れたりはしなかったそうですが じわっと(?)嫌がったようです。
無麻酔の状態で撮ってますのでちょっとゆがんでます。

バユーのレントゲン
クリック↓で
大きな画像を開きます。


触診の結果、ゆるみがある感じでもなく
オシリの形もいいので 大丈夫でしょう、との総合診断でした。

今まで通り、段差とジャンプは基本的に禁止で ゆっくりやっていこうね〜。

次はバユーが8ヶ月ぐらいで、との事です。
その時はルクも診察してもらおうね。




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