ルクの股関節形成不全・記録ページ。その後編12  2008/6〜
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  過信しない 2008/6/29


ルクさんもとうとう5歳になりました。

今まで軽度だった犬達が5歳を過ぎてから 急に重度へと症状が進む、という話を耳にします。

ちゃんと年に1回レントゲンを撮って 気をつけている子達ででも、です。
また股関節以外に靭帯を切ってしまう事もあります。


生き物だし、股関節形成不全は進行性の病気です。
他人事だと思わずに この話を受けとめていただけたらと思います。


  座る 2008/6/30


最近、散歩の途中に座ったりします。
特に湿気が多くて蒸し暑い時に多いような気がします。
同じ日でも朝の涼しい時は大丈夫だけど、夕方の少し暑さが残る時はダメだったり。

ストン、とオシリが落ちてしまうような 「痛い!」という感じではなく
「ふぅ〜 よっこらしょ」という感じでしょうか。

確か去年もこんなことがあったと思って日記を見返してみたら
10月頃の事でした。
となると暑さや湿気など、去年とは共通しない部分になるのかな。


仕事を変えて 時間が短くなったのものあり
ルクの散歩には力を入れています。
スピードはゆっくりだし、1回に1時間以上は行かないようにしているけど
逆に歩きすぎなのか…?

定期検査にはまだ早いけど レントゲンを撮りに行こうかと考えています。


  そういえば 2008/7/1


もし散歩のせいだとしたら悲しすぎるな…と思っていましたが
それよりもむしろ室内ちっこの方かも。
室内ちっこをさせる為に 部屋の中で遊んだりします。
なるべく走らせるような事はしないようにはしているのですが
興奮してテンションをあげないと室内ちっこをしないので
レトリーブもしているんですよね。

膀胱炎の為に室内ちっこをさせたい、でも股関節の為にはあまりよくない遊びをさせたりする。
股関節の為には散歩に数多く出かけたい、でも室内ちっこをさせる為にはちっこをある程度ためさせておかなくてはいけない。
膀胱炎の為にタンパク質の少ないフードを選んでいる、でも筋肉の為には良質のタンパク質を取らせたい。
(膀胱炎はタンパク質の取りすぎが原因だとは一概には言えませんがルクはこの方法で落ち着いているのです)

膀胱炎と股関節形成不全での取り組みが合い異なる事が多くて
どっちをどこまで譲歩するのか 手探りでやってます。


  ルクの室内遊び 2008/7/6


ルクさんの室内遊びは無理をさせないように あまり動かないようにしてます。

ルクが動かずに取れる程度の投げ方でおもちゃを投げて
キャッチさせます。

↓珍しく伏せた状態での遊び

じーっ(狙い中)
おりゃっ

はっきり言ってしまえば、股関節を変形させない為には動かさなければいい。
でもそれじゃ筋肉はつかないし、ルクにだってストレスはたまる。

ルクが楽しめて、負担がかからない方法。。。
色々やってみるしかないよね。



  復活傾向? 2008/7/9


散歩中に座る仕草は見られなくなってきました。
一体何だったんだろう?

まぁ、「大丈夫」と確定されたわけじゃないので
明日にでも同じような症状を示すかもしれないけどね。

定期検査には早いけど、検査に行く事にしてます。
診てもらってどうなるわけでもないかもしれないけど
現状を把握するのは必要だからね。
そこを逃げても何の解決にもなりません。
ルクの状態をちゃんと見ておきたいと、常に思ってます。


  やっぱり分からない〜 2008/7/22


散歩中に座る仕草は見られなくなってきました。
と 書いたら、また時々座るようになりました。
むむむー。
ちなみに 家の中ではやりません。
フリーで自由に歩かせている時はやりません。

前半は大丈夫で中盤に座ったりして、後半は大丈夫だったり。
歩き始めて座るので、家に帰ろうと思ったら
それからはスタスタと歩き出し 結局1時間歩くのも大丈夫だったりする事もあったり。
もう私には何がなんだか分かりませぬ〜。

足じゃなくて心臓か?とちょっと疑ったりして。

この週末にお泊り遊びをしてきたのですが
その中では嬉しくてテンションが上がっていたせいか一度もなし。
一緒にいたメンバーの中でも1、2を争うぐらい最後まで一人元気で
「遊びたいな〜」アピールを繰り返し 休憩モードで寝ている子も多い中、
最後の方までずっと立ってウロウロしてたし。

検査まであと数日。
とりあえず、暑いのもあるので 散歩は様子を見ながら ゆっくり〜間に休憩〜軽めにしています。


  レントゲン検査 2008/7/26


レントゲン検査をしてきました。
相変わらず先生にびびり(手術後、怖くなったらしい)
それでも大人しく連れられて行き すんなりレントゲン撮影を済ませたよう。

結果から言うと 前回より変形ほぼなし。
定期検査は1年毎と考えていて(前回は10月)期間的には1年に満たず少し短いけど
今までの中で一番 変形度合いが少なかったです。稼動域も問題なし。
変形は前回のレントゲンと見比べても分かりませんでした。

前回から9ヶ月後の
レントゲン。 クリック↓で
大きな画像を開きます。

今までの検査では、
一年間の結果をレントゲンでチェックし、これだったらこの1年と同じような運動はオッケー、というような感じでしたが
なんと今回は「自由に動かせてあげていいよ」と言ってもらいました。

まさか 5歳過ぎのこの年齢になって そんな事を言ってもらえると思わなくて
ちょっと涙が出そうでした(嬉し泣きでね)


ルクがどうこう、という事ではなく
骨頭切除によるボーダーの回復力の早さに先生自身も驚かれることがあったそうで
犬種を考えると(特に)動いていた方がいい、という事もあったのかもしれませんが
(もちろん他犬種が動いてはいけない、動けないという意味ではありません)
私にとっては本当に嬉しい言葉でした。

よかったね。ルク。


後残った問題は、時々座る事に関して。
膝や腰のどこかが悪い可能性があるのでは?とも思っていたのですが
特にそうゆう事もないようで ひとまずほっとしました。
結局 よく分からない、というモヤモヤした感じになりましたが
悪くないという事なので とりあえずホッとしました。
お座りの状態もキレイに座れているみたいです。

どうせ夏の間は外にあまり出られないし
少し様子をみながらにしてみる事にします。
ストレッチの方法を教えてもらったのでじっくりやってみたいと思います。
人間のリハビリみたいな感じですね。
使わないとだんだん硬くなってきて稼動域が狭まる要因にもなるようです。


はぁぁぁーっ。
肩の荷が下りました。ふぅ。


  その後 2008/7/29


検査に行った日からは一度も座っていません。
このまま落ち着いたらいいんだけどな。

太もも(?)の筋肉の量はあまり変わってなくて少し残念だったのですが
よく考えたら その部分を使うような運動はしてないので当然と言えば、当然です。
歩き散歩で鍛えられた腰まわり(?)の筋肉はかなりついて来てます。
この筋肉のおかげで変形を抑えられたのかもね!

制限は解除されましたが、十分遊んでるし、今のスタンスは継続するつもりです。





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