ルクの股関節形成不全・記録ページ。その後編 2004/10〜
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    徐々に復活 2004/10/12

通常日記に書こうと思ったけど、
定期チェック以外にも、後から自分が見ても分かりやすいので
足に関しての事はこっちに書いておこうと思う。

丸みが出てきたルクの足は、丸みの中に硬さがみられるようになった。
「筋肉」
一番望むものがついて来た!?

走ろうとするし、勝手にジャンプして登ろうとしたりする。
そりゃ痛くないだろうし、普通に動けるのだろう。
だけれどもまだまだ走りは遅い。
後ろ足の蹴る力が弱いのだと思う。
急ぐ必要はないし、急いでいるつもりでもないけど、
やっぱりふと気がつくと、以前と比較してしまう。

筋肉をつけるためには ただ歩くよりも、早足程度の走りをさせるのがよいらしい。
(ルクは股関節形成不全でも手術によって「治った」状態だから出来る事です)
でも、これがなかなか難しい。
勝手に走らせれば、スーパーダッシュになる。
私が頑張って一緒に走れるようにするのが一番なのだろうけど…

1歳を過ぎて、股関節が大丈夫であれば自転車引きをさせようと思っていた。
自転車引きで 片側だけにつけるようにしていると筋肉のつきが左右で変わってくるのが一般的なよう。
両方について走る事ができるようにすれば問題ないのだろうか?
大丈夫だと分からなければ 怖くて挑戦できない。。。


    走り方 2004/10/17


どことなくぎこちなかった動きも随分しなやかになってきました。
走ると やめてー!!と、ドキドキしていましたが、
今は随分安心してみていられるようになりました。


    いつもの病院 2004/10/22


フィラリアの薬をもらいに いつもの病院へ行った。
今 気になるのは体重。
ダッコした時に重く感じるようになったので、きっと増えている、と思っていたら
やっぱり増えていて14.7kgになっていた。

この重さは筋肉なので減らすわけにはいかない。
これ以上食事を減らすのも考えられない<食糞っ子になるので
(足の事がわかってから、ずっと減らしています)

体のバランスとしてはちょうどよい感じ。
腰周りはもう少し絞ってもいいけど、自然にそうなるから意識するレベルではないそう。
足の筋肉は随分ついたけど、もう少しつくでしょう、との事。

筋肉増えると、体重増えますよねぇ〜、の私の問いかけに苦笑い。
足のことがあるから 15kgまでにしてほしいんだけど、
絞る脂肪ももう少ないし、悩むところ。
15kg越えるまでは様子見になった。

触診の結果は良好。
動きに違和感がなくなったのも 筋肉がついてきたから。

当の本人も散歩の時でもすごく走りたがる。ひょいっとジャンプしてしまう。
散歩の時に走らせないと家の中でスイッチが入る。
そして、その行動を抑えてしまうと、しっぽガジガジや壁紙、階段ガジガジのストレス行動になる。
この加減も悩むところ。。。
レントゲンを撮って、骨と筋肉のバランスの様子をみながら
運動量を決めるのが一番いいね。と言われた。
半年後のチェックにしようと思っていたけど股関節専門医の先生のところへ行ってみようかな。


チビボーに病院で会った。
この子は何の病気でもありませんように、と心の中で祈ってしまった。
私の心配性の病気は治りそうにもありません。


    股関節の病院へ 2004/10/30


急遽、予定が開いたので 予約を入れて股関節を診てもらっている病院へ行った。
二日ほど前から、少し左足の動きが気になっていたのと、ルクの運動の事。
そしてもうひとつ気になる前足を診てもらった。

左足の動きが気になるのは私の気のせいなのでは?という事だった。
股関節はしっかりと入っていて、ほっとした。
ただ、多少の変形があるので(手術前から)運動によっては
そこが違和感や痛みを感じる時がある可能性はあるらしい。

また ひざの十字に交差した靭帯が切れたりする話も聞いた。
ルクは完璧によい状態の角度ではないそうだが、
これはそれほど気にする事でもなく よくある程度だそう。
靭帯が切れる話は聞いているだけで怖いけど、色々な事を教えてもらえるのはありがたい。
いつも本当に 別の話も沢山してくれるので助かる(先生いつもありがとうございます!
一部の中型犬でも人工関節が出来るようになった。
人工関節自体が、その子の骨の大きさに合えば出来る。

ずっと気にしていた自転車引き。
やめておきましょう、との事。
左でも右でも引けるようになっても、やはり左右の筋肉が均等につかない。
聞かなかったけど、リードなしだったらどうなんだろう?
しかし、今の日本ではノーリードは違反。
それに その他の事故も多いのだとか(タイヤに巻き込まれたりとか、人間がバランスを崩したりとか?
結果的に、自転車引きは そこまでしてする理想の運動ではないようだ。

無理のない自由運動。
きっと、それが一番いいのだろう。
ただ毎日そんな運動ができる場所がない。


そしてそして、気になっていた前足。
ルクは以前から 気付いたら猫背だった。
後ろ足の手術をして随分とそれは治ってきた、
けど まだなぜか肩から上が前のめり気味になってしまう。
よく見ると前足の付け根から次の関節のところまでが伸びていない。
微妙に曲がったままになっている。

ルクの前足は完全、ではない。
ただ、異常があります。というほどでもない。
股関節の手術をしていなければ 怖いけれども、
後ろが安定しているので 前足に負担がかからないのでそこまでの影響はなく、普通に過ごせるよう。
万が一 悪くなれば、ここが張れてきたりするよ、と教えてもらった。


今後、何年後か、どうなるかわからないけど。
三点骨盤骨切の手術しておいて良かった。

これで決まった。
旦那はルクにディスクをさせたい(大会なども)という気持ちがあるようだけど、
本格的にはさせない。
ディスクに関しては 時々、ちょっとだけならOK。
ボール遊びも 滑り込むような投げ方、ジャンプをするような投げ方は 今まで通り控えておく。
軽く遊んでいても、他の子が近くでスーパーダッシュのボール遊びをしていても気にしていない。
という事は、そこまでしなくても ルクはボールで遊んでいるだけで楽しいのだろう。
段差の動きは 制限してもルクのストレスにはならないので、
これまで同様 ダッコなどで なるべくショックを減らす。
(きっとここまでする必要はないのだけれども、やっておいて損はないので)
遊び以外の部分をフォローしてあげよう。


後から後から、ルクの足のこうゆうところはおかしかったんだ。と分かる。
始めて一緒に暮らした子で、私の基準はルクで、それが普通だった。
でもそれが普通ではなかったんだと、色々な事が分かってきた。

ルクの手術はそんなに簡単に抜けるものじゃないから、神経質にならなくてもいいよ、と言われた。
手術前から考えたら、信じられないぐらい本当に嬉しい言葉だ。
体重に関しても 筋肉での体重増加であればそのまま自然の流れでいいよ。と言ってもらった。
今のバランスはいいし、15kgちょっとでも問題ないとの事。
フードを減らしたり、ライト用に替えたりなど(←これは考えてはいませんでしたが)
をして体を作る事を妨げる方が怖いという話も聞きました。

股関節形成不全でありながら、そうではないルク。
本当に良かったね。
今、ルクは毎日楽しそうです。



    フード 2004/11/10


ルクがやたら人間の食べ物のにおいを嗅ぐ。
ここ数日で腰周りが 少し痩せてきた気がする。

思えば一番あげていた時から考えると フードの量は結構減らしている。
もちろん足の事が分かってから 手術の前後、運動も出来ないし体重管理の為に減らしたのだ。
筋肉もついてきて、股関節の専門医の獣医さんも 体重はそれほど気にしなくてよいし
いつもの獣医さんも体のバランス(脂肪の量)は いいよ、と言われているので
少しフードを増やしてあげようと思う。

よく運動できるようになったもんね!


    体つき 2004/11/16


フードを増やして約一週間。
ダッコしてる時の感じでは、体重の変化はないように思う。
ちゃんと計らないといけないね。

ルクが立っている時に、胸の部分をなでるのが結構好きで、
しょっちゅう なでなでしているのだけれども
最近引き締まってきた。
ぶよぶよしていた体の各部分も ここにきて全体的に変わってきた。
ほぼ、以前通りになってきた。嬉しい。
足は結構筋肉ついたよな、と感じていても
やっぱり他の子と比べると まだだな、って思ってしまう。

つい眠くて夜中の散歩(三回目の散歩)を短くしてしまうけど(15分程度)
最近は頑張って 早めに出て、最低30分ぐらいは歩いているようにしている。
日々の積み重ねが大事だよね。

いつも行く病院の先生から、週末だけの激しい運動はあまりよくない、と言われている。
毎日をまんべんなく運動させられるのは理想だけど、夫婦二人・共働き家庭には難しい。
かといって やっぱり週末ぐらいは沢山遊んであげたい。
難しいな。
そんな環境で 犬を飼うなって言われればそれまでだけど…(突っ込まれると一番苦しいところ
出来る範囲でなるべくやってみよう。

もう少し短い時間の仕事に変われるようになったらいいな。
仕事に関しては、ちょっと色々検討中です。


    病院 2004/11/18


全然 足とは違う事で病院へ行ってきた。
体重14.5kg
フードは増やしたにも関わらず、体重は増えてない。
ちょっと少なくなったけど、ご飯前だから? かな?


    足の状態 2004/12/6


今朝の散歩は旦那。
帰ってきた旦那が、ウンチする時にルクに足が痛そうだった、と言う。

前日、一緒に公園で遊んで「もう沢山遊んだからやめよう。」と言ったのに、
それから何投もボールを遠くまで投げ、スーパーダッシュをさせていた。
風でむちゃくちゃだったけどディスクも何回かした。
きっとそれが原因だろうと思う。

先生には大丈夫だと言われているし、レントゲン上も特に問題がなくても
きっと ハードな連続の運動は後に来るのだろう。
何度その事を旦那に言ってもあまりマトモに聞き入れてくれなかったけど、
今回自分で見て、やっと分かってくれたのではないかと思う。

足が抜ける事はないだろうけど、やはり普通ではないのだ。
少しだけど変形があるので その部分がハードに遊ぶと当たってしまう事もあるんじゃないだろうか。
ルク。ごめんね。
きっと、旦那も分かってくれたと思うよ。
私ももっと気をつけるね。
一生、楽しく遊べるようにいようね。
あの笑顔をずっと見ていたいよ。




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