ルクの股関節形成不全・記録ページ。最終編 2004/08/21〜
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    最終レントゲンチェック 2004/8/21

この日をどんなに待ったことでしょう。。。
本当に長い三ヶ月間でした。

そして その結果は、無事クリア。
骨もきちんとキレイに再生して来ています。
最終レントゲンチェック
クリック↓で
大きな画像を開きます。




これで 大きな山をひとつ越えました。
今後ルクに変形が起こる可能性はかなり低くなりました。
けれどやはりゼロではありません。
今からは とても地道なケアが一生続きます。

まずは筋肉を戻す事。
体重は今の14kgでキープ。
そして、さらによい筋肉をつける事。
決して無理はさせない。急がない。

今までの三ヶ月に比べたら、辛い事はそうはないはず。


病院の診察を無事終えたルクと、少し遊んで来ました。
さすがに一日目から無理はさせられないので、ドックカフェ。
芝生のランがついていて(そんなに大きくない)ルクにはちょうどよい感じ。
実は、あまり無理をしそうであれば、先に帰る事も考えていたのだが、
暑さもあって、走り回らず適度に休憩をしてくれていたので本当に良かった。


久々の広い芝生を見たルクはうれしそうでした。
興奮してランに入るのに 待てが全然出来ない!
オスワリをさせても一瞬しか待てない。
すぐにお尻を浮かせます(情けない…

今日のルクは目がキラキラとして 全身で嬉しい!楽しい!!を表現していました。
嬉しそうなルクを見ていると 今までの事がとても短い出来事のように思えます。
不思議だな。。。<ゲンキンなだけかも?

↓ルクをすごく気に入ってくれたぽん太くん。しょっちゅうルクの後ろにいました〜


自宅に帰ったルクは、私が寝転んでいるすぐ横に来て、
私が枕代わりにしていたクッションの横に顔を埋め、満足気な幸せそうにすやすやと寝ていました。


    解禁二日目 2004/8/22

昨日の疲れが出るかな?と思ったけれど、特に何も無く元気。
それでも徐々にという事で、今日も家の中でゴロゴロが基本。
夕方の散歩には少しだけ足を伸ばして、ちょっとした芝生がある場所まで行きました。
(数分ずつ、ちょっとずつ散歩の距離は伸ばす事にします)

外での久々のボール。
ボールを見たルクは ボールモードにすぐに切り替わり。
興奮してあっという間に目が真っ赤!
ちょっとだけでやめました。

ちなみに。
ボール遊びと言っても、家の中で今までやっていた方法と同じです。
ルクが動かないで取れるようなボールを投げ、手の上に出させるというやり方です。
軽い二、三回のバウンドを取るらせる事もあります<これも家の中でやっていました。

嬉しいねー。嬉しいねー。ルク。
良かったねー。ちょっとずつ遊んでいこうね。
女の子だけど、「目指せ 筋肉モリモリ!」だね!


    いつもの病院へ。 2004/8/23

日曜日にフィラリアとフロントラインをもらいに 行こうと思っていたのに
すっかり忘れていた!
というワケで仕事が終わって帰宅後、排泄だけさせて いつも行く病院へ。
手術後の最終報告も込みです。

珍しく空いているーと思ったら、大雨だからでした。
体重 14.4kg。
増えていましたー ひえぇぇぇーーーっ!
しかし、これからきっと筋肉がつけば重くなり、体重的には増えそう…
今までは14kgぐらいで、との事でしたが、
これからは筋肉の事も含めて15kgまででよいそうです。

手術を受けた事や、今後の事。
色々 総合的に話をさせてもらいました。
やはり獣医さんからすると、この手術を受けた事は喜ばしい事なのですね。
何度も良かったねー、良かったねーと言って頂きました。
なんだかそれが不思議でぼんやり考えていたのですが、、、
獣医さんは悪くなっている子を診ているから、なのかもしれませんね。
よいと思われる確率の方に賭ける。それは当たり前の事。
「悪くなる可能性をかなりの確率で減らせる手術」
確かに先生からすると 理想なのでしょう。
飼い主としては、なるべくメスを入れたくないですがね(←したくせに

また同じ立場になったら?
私はどうするだろう。
今のルクを見ても…分かりません。

私は今まで通り(発覚する前)の生活がしたかった。
外で遊ぶのが大好きなルクに、また同じようにしてあげたかった。
これからの生活の制限を緩やかなものにしてあげたくて、一時的な苦痛の方を選んだ。
体と精神的負担を抱える事となったルク。
体は 実質的には治りました。
「治る」
どれだけ憧れた言葉でしょう。
今後どうなるのか、どう影響するのか、もちろん先は見えません。

飼い主さんが今後どう暮らしたいか。
どう向き合っていくか。
それを考えるとおのずと道は決まるでしょう。
決めた道が、よい結果を生み出せるものでありますように。
そう祈らずにはいられません。。。


    笑顔。 2004/8/24

完全親バカな話になるのですがね。
ルクはよい笑顔をします<ママ譲りです。にへら。
可愛いです。ちと、まぬけですが。

笑顔で見上げるようになったのはいつからだろう?
外へ連れ出し始めてから、ぐらいだと思います。
嬉しいよ、って全身で表すルクが可愛いです。やっぱり ちと、まぬけですが。

あの笑顔を見ると、今があって、良かったと 心から思うのです。


    遊び。 2004/8/29

ルクの一番の仲良しさんと言えば、親戚犬のデプレくん。
遠い所わざわざ遊びに来て下さいました。
そして始まる延々ガウガウ。。。
耳の下、胸周り、あっという間に かぴかぴです。
広い場所で遊ぶ事はまだ控えていて、
デプレくんには申し訳ないな〜と思っていたのですが、十分(過ぎるほど)暴れています。
ルクの様子も見つつですが、興奮しているせいか それほどの疲れは見えない。
ルクもそうだけど、デプレくんもさすがに暴れ過ぎ?
途中 二匹とも強制休憩を入れさせられました。
この二匹には 休憩の為だけにケージが必要な気がする…(苦笑

晩御飯を兼ねて、ドックカフェへ。
そこにある小さいランでちょっと散歩代わりの運動。
デプレくんはもっと大きいところで走りたいよね〜ごめんね。

はてさて。
私はルクは疲れているだろうと思っていました。
一応足をなでなでして、マッサージ(?)してみたりしたのですが、
「遊ぶ?」モードになってしまいました(汗
うーん。思ったよりも元気だ。
疲れがある時はどんなに嬉しくても、私と一対一の場合こうはならない。

ご飯食べた後はすぐに寝てました。
が、しばらくするとウロウロし始め…ワリと元気。
先週もそうでしたが、どうも私が思っているほど体力は落ちていないようです。
とは言っても筋肉は落ちているのは間違いのない事実。
なのでやはり様子を見つつ、遊ばせようと思います。

今日の紛失品。ルクの耳の下のフェルト状になった飾り毛(ハサミで切断
今日の戦利品。デプレくんの胸毛&耳の下の飾り毛。二匹の笑顔。


    今日は? 2004/8/30

でもやっぱり心配性な私(誰か治して下さい〜
今朝になって疲れがきているかも?
と 思いましたが、やっぱり元気いっぱい。
もっと運動させるべきだったか?と思うぐらいです(さすがに怖いので、やらないですけどね

後ろ足を 後ろから触ると左右の筋肉が違うのがはっきり分かります。
後から手術をした左足の方が断然細い。
という事は、逆を返せば 右足もそれぐらいだったはず
(正確には 今の左足よりもペラペラでしたが)
それだけ少しずつですが、筋肉が戻ってきているのでしょうね。

モノを、ひょいと飛び越える事があります(もちろん極力させないようにはしていますが…たまにやるのです
そうゆう時の後ろ足はすごく軽い感じで、両足をきっちり揃えています。
前足を主に使っている、というように見えます。
手術後三ヶ月から五ヶ月間は違和感のある歩き方をします、と言われていましたが、
今 歩いているのを見ると特におかしくは見えません。
以前おかしかったあのカックン歩きも今は普通になっています。 (それだけ筋肉がついたのでしょう)
しかし、飛び越える、走る、という行為になると 完全ではないのが分かるような感じです。

散歩の途中に ちょっと広い場所に行って目が合うと、
「走る?走る?」と期待した目つきをします(拷問です〜
以前はしっかり我慢していたのが、痛みがなくなり、違和感が少なくなって
走りたい、という欲求が出ているのでしょう。
という事は、それだけ大丈夫になってきている、という事で。
それは何よりも嬉しい事です。


そうそう。
台風でしたが、雨が降っていなかったので行けました!
家の近くまで戻ってきたら雨が降り始め なんとかギリギリ夜の散歩は大丈夫でした。
ラッキー。良かった!


    うーん。 2004/8/31

昨晩、夜中はすごい雨風でしたが、やはりルクはまったく平気。
朝になったらすっかり雨もあがり、地面は乾いている場所が出来ているほど。
というワケで、台風が来たにも関わらず、今朝も散歩が出来ました〜(嬉

この日記をいつまで続けようかな?とぼんやりと思っています。
両足の筋肉が同じぐらいの太さになったら、かな〜?

現在の散歩時間 朝20分、夜30分、夜中15分
(制限生活時の散歩時間 朝15分、夜15分)




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