ルクの股関節形成不全・記録ページ。経過見守り編 2004/08/08〜
Menu へ
←左足抜糸編
最終編→
CHDトップへ


    中間チェック 2004/8/8

手術後の経過の中間・歩行チェックの日。
今日も朝から病院へ。

触診。病院前に出て、歩行チェック。おすわりの状態をじっと見られる。
そして、「問題ないです。大丈夫。」との言葉。ほっ。
少しだけなら散歩時間を伸ばしてもいいよ、とも言ってもらった。

いよいよ二週間後が最終・レントゲンチェック。
そこで骨の再生が出来ていれば 晴れて遊び解禁。
川遊びもしてもよいとの事!(落ちている体力の事は考えなくてはいけませんが


今日はもう一つ検査。
前回来た時に、お願いしていた 目の検査をしてもらう(正式なアイチェックではありません
眼科の先生の時間が開いているとの事で、さっそく女性のスタッフの方にルクを預ける。
精一杯、突っ張って、嫌がるルク。
それまでなんともなかったのに、いきなりの抵抗。
大丈夫だから、いってらっしゃい。と言っても嫌がる。
ちょっと引きずられながら連れて行かれた。

待合室で待っていると先ほどの女性スタッフの人がルクを連れてきた。
早っ!と思っていたら、
薬を挿していて15分ぐらいで瞳孔が開くのでそれから検査になります、との事。
待合室でぽかんとその時間が経つのを待っていた。
ルクに違和感はあるのかな?と覗き込んでみても、特になんともない。
しばらくすると再び呼ばれ、連れて行かれる。
また抵抗のルク。

 そこで遅ればせながら気づいた。
 一緒に診察室に入るのは平気。
 でも そこから一人だけ連れて行かれるのはイヤ。
 これって…手術の時を思い出している??
 きっとそうだ。
 二度の体験。
 そこから一人で連れて行かれると 手術の時の同じ事をされる?と思ってしまっているのでは??
 しまった…気づくのが遅すぎた…
 今はまだ記憶も鮮明だろうし、もう少し後にするべきだった…
 可哀相な事をしてしまった。。。大丈夫かな…?

数分後、呼ばれて入った事のない診察室へ。
診察台の上には情けない顔のルク。
眼科専門の先生から結果を聞く。
眼圧、眼底、涙の量、その他言われたのですが、覚えきれませんでした(オイ
全て正常で、ルクに関しては今は異常は見られないとの事。

実はちょっと怖かったのでほっとした。
コリーアイが一般的に言われているけれども、
コリー種の中では、ボーダーのその割合は低いそうだ。
しかし、検査を受けるという意識が低いのも現状だそうです(私もそうでした
逆に飼い主側から言わせてもらえば、眼科専門の先生って少ないですよね?
それも意識の低さにつながっているのだと思います。

ルクには今回異常が見られませんでしたが、
年に1回(気になるなら半年に1回)見ておくのがよいそうです。
きっとルクはこれから 最低、年に1回はこの病院で股関節のレントゲンを撮ることになるでしょう。
その時に一緒に見てもらうようにしようと思います。


    ウレション 2004/8/9

旦那の盆休みは昨日からで九日間もある。
羨ましい事だ。
今日はダラダラするらしく、ルクの留守番も少しの時間になる。

ほとんどない事だけれども、仕事終わりに時間のかかる仕事が入ってきて定時を20分過ぎた!
今日は旦那が休みでよかった〜
いつもより30分遅い帰宅。

ルクとは帰ってすぐに挨拶をしないようにしているのだけれども
なんだか変。
これはもしかして…?
ペットシーツの上で ただいま〜とやると ウレションじょー。
やっぱり、やりやがった。
私にはしないと思っていたんだけど、どうも違うらしい。
つまり後から帰ってきた人には嬉しくてやっちゃう?
しかし、もう1歳過ぎたよ。
今やるって事は、きっとこれは治らないな〜(汗

最近、ルクがまた少し変わってきた。
今まで、どっちがどう、というのは無かったのだけれども
どうも 旦那よりも、私の方がいいらしい(うししししっ←性格悪っ


    雷!!! 2004/8/10

夕方、まだ会社にいる時に突然の激しい雨。
雷も少し聞こえていた。
ぼんやりと 夜の散歩は大丈夫かな?なんて考えていた。
雷で動揺する子ではないので こうゆう時は安心。
(旦那は休みだけれども、昼から釣りに行って夜中まで帰らない)

さて、仕事も定時を迎え 帰宅。
途中スーパーに寄って買い物。
入った瞬間、あれ?と思う。
人の多さはそれほどでもないのにやたらと混雑している。
休みに入ってお惣菜とか買う人が多いのかな??
そして 晩御飯の分をカゴに入れてレジへ。
するとアナウンスが流れた。
「本日 雷による停電のため、レジのシステムに障害が出て 手動でレジの清算をしています。。。」と。
へぇ〜 雷落ちたんだ〜
とレジを済ませて 袋に買ったものを詰める。
そこで はっと気づいた。

ルク!!クーラーは!?

慌てて家にダッシュ。
玄関を開けてはいると、冷房をつけていたらありえない重い暑い空気がむわっと広がっている。
荷物はそのまま玄関に放り出して リビングへ!
ごそっと動くサークルの中の影。
いつものようにルクが おかえりぃ〜と嬉しそうに見上げる。
よかった。大丈夫そうだ。
しかし、水入れは空。
暑かったのだろう。可哀相に…

サークルから出して様子を伺ってみるけど特には変わった様子は見られない。
散歩に行って帰って 近所に住む旦那母に電話。
停電があったのは午後4時半頃らしい。
夕方近くで良かった〜。
これが午前中とかだったら…ぞっとする。

今度からそうゆう事があった時には旦那母が見に来てくれると言ってくれた。
ちなみに旦那母の所のクーラーは一瞬の停電で切れたもののまた付いたらしい。
私もそうなると思っていたんだけど、切れたままだった。
リビングにはもう1台エアコンがある。
こっちだったらどうなんだろう?
とりあえず何ともなくて良かった。。。心臓に悪い出来事だった…


    しっぽの毛(涙 2004/8/11

今日から旦那は 旦那母の里帰り運転手として一緒に里帰り。
いないのはよくある事なのでルクは いつものごとくまったく気にしていない。

ここ最近 抜け毛が収まってきた。
やっと、って感じ。
でも…本当に貧相というか、毛が短いと言うか…
女の子だから ある程度はしょうがないのかな?(一般的に男の子の方が毛ぶき がよい
いや、そう思っても短いなぁ〜<自爆

ルクはお尻周りを剃られて、しっぽの付け根辺りも剃られているので
ライオンのようなしっぽになっている。
いつになったら生え揃うんだろう?とぼんやり思っていたのだけれども、
その今あるふさふさの毛の部分に大事件が!!

以前から少しやっていたのだけれども、しっぽをガジガジかじっているらしい。
らしい、というのは 私がいる所ではしないのだ。
ふと見ると明らかに「しっぽの毛」という塊がごっそり落ちている。
どう考えても…ストレスだよなぁ。。。

あと少し。あと少し。あと少しだからね。
呪文みたいにルクにつぶやいてしまう。


    ウレション その2 2004/8/15

三日間お盆休みだったのだけれども、基本的にはダラダラ。
ルクをどこへ連れて行けるわけでもないし、ルクを置いてどこかで遊ぼうという気もないし。
結果的に ほぼ家にいる事になる。

それは別にいいのだけれども。
ほとんど家にいたものの、やはり買い物に出たりして
一日に数回 ルクに留守番をさせた。
時間的には もちろんそれほど長くはない。

この三日間を通して、本当に実感した事。

「ウレションがひど過ぎる」

興奮させないようにしていても、触れなくても、
甘えるように へこへこ座りになって、、、
そうなったら時すでに遅し。

ちょーーーーーーー。

例えウレションを目の前で見ても、
絨毯が黄色く染まっても、どこかにひっかかっても、
怒る事も騒ぐ事もせずに普通にしていて なるべく見えない所で処理。
というように、その後始末にも気を配っている。
なのに、なのに、ウレションの度合いは変わる事はない(がっくし

チビの頃からウレションをよくする子で (興奮する性質
少しずつ治まってきていて 良かったな〜と思っていた。
それから股関節形成不全が発覚。
散歩も排泄のみ、遊ぶことがぐっと減った生活へ。
そのせいで今の状態なのだと思うけれども、、、
ちょっと不安。

無くなって欲しいとまでは言わないけど(本当は言いたいけど)
せめて もう少しなんとかならないかな〜(ふぅ


    一年!! 2004/8/16

去年の今日。我が家にルクがやって来ました。
家についてサークルに入れるなり、ペットシーツの上でおしっこ&ウンニョ。
初日は夜鳴きもせず、この子は天才だ!と思ったのが懐かしいです(苦笑

もう、最初の頃の事がおぼろげになっている。
とにかく子犬って大変だ〜 育児ノイローゼの気分が分かる〜
と思っていた気がします。
そして しつけの本を読みまくり(笑
うまくいかない時は苛立ち、凹んで、悩んで。
そんな事ばかり繰り返していました。
あぁ、懐かしいな。。。

当初。ルクの事をとても大人しい子だと思っていました。
きっと気が弱いのだと。
そうではない事に気づいたのはいつだったっけ〜?

理想とはまだほど遠いけど、家族にはなれたよね?
私はちゃんとリーダーになれてるかな?
この一年があって、今の私とルクがいる。
うん。今の私達、悪くないんじゃない?


 今 望むのは あなたの健康。
 願うのは あなたのその笑顔を絶やさない日々。
 もう少し。
 もう少しで、沢山遊べるからね。  


    夜中散歩再開 2004/8/16

前回の中間チェック時に先生から、もう少し歩かせてもいいよ、と言って頂いていました。
この一週間も少しだけ距離を伸ばして(時間にして5分程度)いて、
不安定な、カクンと一度外を向くような変な歩き方はほとんどしなくなりました。
やはり先生が言われていたように、筋肉がなさすぎてうまく支えれらなかったようえす。
本当に大丈夫なんだろうかと、実はちょっと先生を疑っていました。先生ごめんなさい(ぺこぺこぺこ

そこで夜中の散歩を復活させる事にしました。
とは言っても、近所の公園に行って帰るだけ。
時間にして10分程度 (普通に歩いたら5分ぐらいでしょうか?
ゆっくり歩いて、ルクと会話しながらです。

今は 夜12時頃に庭でおしっこをさせるようにしています。
以前は夜中の散歩をしていた時間帯です。
庭に出そうかなと思って動くと、大体気配を察知して ルクは庭に続く窓の前に行きます。
そのルクに「今日は違うよ、散歩行こう」と声をかけると、玄関に喜んですっとんで来た!
外に出すまで、そして出してからも、そわそわと落ち着きが無い。
嬉しくて嬉しくてしょうがない、といった感じ。
私の足にまとわりつき、ぴょんぴょんと跳ね(それはやめてくれ)私の顔を見上げる。
いつもなら(私には)飛びつきをダメと言ったらやめるのに、それが収まらない。
我慢して、飛びつきを躊躇するまでにしばらくかかった。
本当に全身から嬉しさが伺える。

こんなルクを見たのはどれぐらいぶりだろう?
たったこれだけの事に これだけ喜ぶほど 我慢していたのだと分かって、涙が出そうになった。
何度も、何度も、何かあると改めて思う。
ルクの我慢強さに、私はどれだけ助けてもらっているのだろう。
私が思っているよりも ルクは今の状態を、その時の私が望む事を、しっかり理解しているんだ。
ありがとう。本当にありがとう。


寝ようと 二階の部屋へあがった。
旦那とルクはまだリビング。
ルクのワン!という吠える声が聞こえた。
とっても珍しい。
ルクはほとんど吠えないので、吠える声を聞くと
あ〜吠える事ができるんだ、って思うほど。

さて、一体何に吠えたんでしょうね?


    雷雨 2004/8/17

夜はすごい雨。雷もしょっちゅう鳴っている。
散歩はあきらめて、カーポートの下で排泄をさせる事にした。
雷は怖くはないようだけど あまりにも度々空が光るので気になるらしく
カーポートの端っこまで行って きょとん、と空を何度も見上げる。
おかげで結構濡れてしまった(屋根つきの場所に居た意味がないじゃないか〜


    爪きりと散歩 2004/8/18

爪が伸びているので切ろうと思って新聞紙を用意するとこそこそ逃げる。
以前から好きでなかったけど、この前から妙に嫌がっている感じがする。
おいで、と呼び寄せると姿勢を低くして匍匐前進のようにへこへこと来る。
そ、そんなにイヤですか〜!?

今はよく爪が伸びるけど、ホント これで最後にしたいね。
(普通に運動していた時は狼爪ぐらいしか切った事がない)
しかし、爪だけではなくて肉球の間の毛も伸びている、、、
一度にするのも可哀相だけれども、切りづらいし、毛も切ってやろう。

イヤイヤと目線をそらし媚びを売るようなポーズになる。
イヤだと言っても、いつかはしないといけないしね。
というワケで強行。

すっきりしました。


さて、今日の散歩ですが、夕方は五分程伸ばしてみました。
制限がかかるまで普通に行っていた道なのですが、
最近まったく通っていなかったせいか、
人や自転車に怯えます。
こんな姿は初めて…
その道から、最近いつも通る道まで歩くと普通になりました。
こんな事になるなんて…
うまく表現できないけどショックでした…

今日も夜中の散歩へ行ってみました。
これは今もよく行く道。
やっぱり大丈夫。
この前ほどではないですが、嬉しそう。
また飛びつこうとした。ダメだって分かってないのかな?叱り方が悪い?ふぅ〜


    室内トイレ 2004/8/19

そういえば、昨日のことなのですが、
壁紙をべろんと剥がされていました7〜10cmぐらいでしょうか?久々です。
多分 私がお風呂に入っていた時だと。。。
チビの頃には興味があってかじろうとしていた場所ではあったけど
ダメ、と叱る事で ガジガジをやめた箇所。
今になって…なんなんでしょう?トホホ。


さて、今日も大雨です。
夕方の散歩は出来ず終い(夜中には行けました
カーポートの下で排泄を済ませ、旦那実家へ晩御飯をもらいに。
相変わらずの激しい喜びっぷりでバカさ加減を披露して、自宅へ。
水を沢山飲んでいたので、再びカーポートの所でおしっこをさせようと思っていたのに、
ちょうど雨が落ち着いていたので 今だっ!と、ダッコで慌ててルクを部屋に入れた。
おしっこさせる事はすっかり忘れていたのでした(汗
(カーポートは1台分しかなく、雨の日はルクの排泄用に
 車を置かないようにしているので車を置いている所は雨が当たるのです。)

夜中にふと トイレトレーの所におしっこ発見。
全然気づかなかったけど、いつの間にかしていたらしい。
はっきり言って 我が家は室内トイレトレーニングは失敗していると思っていました。
完全に覚えないウチに、外派に切り替わったのです。
が、しかし。
どうしてもしたい時は ウンニョもおしっこもちゃんとトイレトレーでしています。
室内でしないので、あんまり意味がないけど、
ウレションしそうな時対策(その上で挨拶をする)としてそのまま置きつづけていたトイレトレー。
片付けなくて良かったです。本当に。
今は室内では(外ではできる)指示を出して排泄する事ができないけど、
私にもっと時間の余裕ができるようになったら、室内トイレトレーニングをするつもりです。
老犬になった時、なるべく楽に排泄が出来るように。が一番の理由です。
もっと難しいかな?と思っていたけど、少し希望が見えてきました!

ワンコは直前の物事としか結びつける事が出来ず、
済んだ直後でないと 褒めても意味が無いと聞くのですが、
いつもかなり後で気づくので、そうゆう時は とりあえずトイレトレーを見てニコニコします。(かなり怪しい人…
きっと分かってないでしょうがね〜


    緊張 2004/8/20

いよいよ、明日となりました。
レントゲン最終チェックです。
この日をどんなに待った事か!!

これでOKが出れば、晴れて制限生活の終了です!
段差などは制限付きのままかもしれませんが、
元々そうゆう場所は「1歳までは!」とダッコで上り下りさせていたので
ルクも違和感や不満を感じないでしょう。

長かった、本当に長かった。
よい結果を報告できますように。。。




←左足抜糸編
最終編→
CHDトップへ
Menu へ


 

inserted by FC2 system