ルクの股関節形成不全・記録ページ。退院編 2004/7/17〜
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    退院 2004/7/17

バスタオルとクッション。
ルクを連れて帰る為に後部座席に乗せる。
たったそれだけの事でウキウキした。

思ったよりも早く病院へ着いた。
しかし、まだ診察時間よりも40分も早いのに、駐車場に車が数台ある。
同じようにお迎えの人もいるんだろうか?
車を止める時、その駐車場の奥の細い道を歩く姿がちらほらと見えた。
車を止めて慌てて駆け寄ると、帰っていくルクの後姿。
ひょこひょこと軽くビッコを引きながらしっかり付いて行っている。
他にもエリザベスカラーをつけた子がいて、行きたくない〜と踏ん張っている(可哀相だけどちょっと微笑ましい感じ
どうもここが散歩コースになっているらしい。

待合室にいると、診察室からひょっこり姿を覗かせた先生が私を見つけ、診察室へ案内してくれた。
ルクが連れてこられる。
私の顔を見ると ひーんひーんと鳴き、潜り込むように体を擦り付ける。
今回は、飛びつきはしなかった。
偶然かな?それとも学習した?


恒例のレントゲン。
左右の角度が同じになっている(そのための手術ですから当たり前なのですが…
「←」のところが切った場所です。
右(向かって左側)には再生されている骨。
左(向かって右側)は切断されたばかりの骨。

あとは、左が右のように再生するのを待つだけ。
やっと、やっと、ここまで来ました。


来週は抜糸。
あとエリザベスカラー生活は一週間続きます。

今回のエリザベスカラーは透明。
今までずっと水色だったのでなんだか違和感があります。
透明の方が少し柔らかい感じではあるのですが、
一枚だと破壊するらしく、2枚付けられて二重になっています(苦笑


あまり期間をあけず二度目の手術でもあったし、今回は狼爪も取っている。
そのせいかな?
ものすごく疲れている様子のルク。
なのに車の中で、なかなか寝れないよう。
車の中が暑いせいかもしれません。
冷房入れていても日光は防げないし…

そして大渋滞に巻き込まれ、一時間で帰る距離が二時間かかりました…
帰ってから、ルクと一緒に私も爆睡していました。
(自宅にて爆睡中ルク)

手術跡をご覧になりたい方は
←クリックして下さい。

傷跡などが苦手な方は
ご遠慮下さいませ。

別ウインドウで開きますので
見たら閉じて下さい。

夜。
ルクが寝ていたところに血の染みを発見。
かなりびっくりしたが、血が出ている所は見当たらない。
他の場所も見たけれど、結局分からず終い。
明日も同じような事があれば病院へ行かなくては…


    退院後二日目 2004/7/18

今日もほとんど寝ている。
前回もそうだったと思うけど、なんだかおぼろげではっきり思い出せない。情けない。

あまり歩かないけれども、動いて座る時は前足だけでバランスを取り体を支えて
後ろ足をゆっくりとつける。
前もこうだったっけ??
やっぱり狼爪がある分、痛みがあるのかな?

起きている時に、私が動くと、じっと目で追いかける。
えへへ。といつもの笑顔ではなく、監視されているかのようだ。

二回目の手術。
思ったよりもルクには精神的負担がかかっていたのかもしれない。
とても不安そうなルクを見ると、可哀相でたまらない。
こうゆう時は言葉で理解させる事が出来たらと、夢のような事を思ってしまう。
ルクが完全に落ち着くまでは少し時間がかかりそう。
今回は、明日の月曜日は祭日も休み。本当に良かった。

旦那は夕方から釣りへ出かけた。
ルクと二人の夜。。。
リビングで寝る事にした。
リビングの方が近い位置で寝ていられるし、階段の登り下り(ダッコ)するのも避けれる。
次の日が体がダルくなるからリビングで寝るのはあまりやりたくないけど、
なんとなくこの方がルクは落ち着きそうだ。


    退院後三日目 2004/7/19

今日もルクの監視は続く。
見ていると 旦那にもするが、私に大しては特にヒドイ。
これが寝ている時でも、目を開けて、だったら本当に心配だけど、
今のこの状態であれば 今まで通りの生活を続けていれば自然と落ち着きそう。
…甘いかな?

今日はルクを留守番させる事にした。
いつものように、特に嫌がる様子も見せず、
家から出ても 鳴いたりする事もない。
大丈夫だとは思っていたけど、安心した。

全般的に 動きはスローで、寝ている事が多いけど、
元気は元気。
音の出るおもちゃを渡すと遊びたいようで、興味を示し、遊んでと放り投げる。
無理をさせないように少し遊んで取り上げる。
少しで満足するらしく、しつこく遊びたいとは言わない。

今日はびっくりする事が二つあった。

まず一つ。
旦那・ルク・私(真ん中がルクの状態)の三人でぎゅーぎゅー詰めで(笑)ソファにいた。
ルクが起き上がってソファから降り、私の正面へ。
よしよし、と撫でて そのままちょっとかまっていた。
旦那がルクを呼ぶ。
すると、「ううううっ」と唸った!
その後、旦那に怒られすぐにやめたけれど、ルクのこんな唸り声は初めて聞いた。
その場は面白がってしまったけど、一体何だったんだろう?

その2。
いつもはほとんどしないけれど、
ソファに一緒に寝そべっていた時に、私のお腹のあたりを枕にして頭を預けて寝始めた。
退院してから やたらとくっつきたがるルク。
妙に甘えん坊になっている所がある。
これは間違いなく二度の入院の影響だろう。
もう、これで終わりだからね。。。


    少し回復? 2004/7/20

帰ってきた時からそうだったけど、
散歩の速度が異常にゆっくり。
こんな事は初めてだ。
いっそのこと出ずに庭だけで排泄を済ましている方がいいのかもしれないけど、
散歩と言うとやはり喜ぶ。
なるべく最短の距離で、ルクに合わせてゆっくりの散歩。

家の中でも基本的にダラダラしている事が多いけど、少しずつ動くようになってきた。
今回はかなり辛そうな感じがあたので ほっとした。
普通に立っている時に(ご飯中など)手術をした左足は浮くようにして三本で立っていたのが
左足も軽く床につけるようになっている。
後ろ足を拭く時も、ぐらっと体制が崩れる事は少なくなってきている。
(胸の部分を支えながら拭いています。)

真夏に突入してかなり暑い。
エリザベスカラーが二重になっているので その間が蒸れる感じがする。
一緒にいる時は外側のエリザベスを外してあげる事にした。
両方外してあげたいけど、そうなるとちゃんと見ておかないと傷口を舐めるし…
あと数日の辛抱だから、我慢してもらおう。


     2004/7/21

朝、いつものように「ハウス」でサークルの中のケージへ。
いつものようにおやつを入れて「お手」、アイコンタクト、で「よし」
食べる体制になったので、サークルの扉を閉めると、
食べずに私をじーーっと見ている。
「よし、いいよ」と言っても動かない。。。
もう一度サークルを開くのもよくないと思い、そのままリビングをあとにした。

数分遅れて出る旦那(朝起きるのが遅かった)に声をかけ、家から出る。
食べなかったのは初めてだ…
気になったので数分後に旦那に電話。
ルクの様子を聞いてみると、夢中で食べていて、声をかけてもちらりとも見なかった、との事。
(留守番させる前に、声をかけるなと、何度も注意していますがなかなかやめてくれません)
そのまま食べてなかったら心配になるけど、ひとまずは安心?
やっぱり、まだ本当に落ち着けてないのかな…

足の動きが気になる。
右足の時はこうだったっけ?
思い出せない。

抜糸はもうすぐ。
行った時に先生に見てもらおう。
すごく気になる。


     2004/7/22

今朝の出勤前。
昨日の事を思い出して、どうだろうと思っていたけど大丈夫だった。
「よし」で嬉しそうにおやつにがっついていた。
良かった。
昨日は何かたまたま気になるものがあっただけ、かな?


     2004/7/23

明日は抜糸です。
傷口は間違いなくふさがっているだろうから、抜糸は問題なく出来るでしょう。
ただ、気になるのは歩き方。
言葉では説明が難しいのだけれども、、、
カクン、とバランスを崩すような歩き方をする。
先生に相談しなくては。


↑手が使えなくて思うように遊べないルク。
フテ寝しながら(右)靴下ボールをふがふがしています。




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