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(訓練記録ページを作成した際に記憶を辿って作ったページです since 2004.1)
「待て」
一番最初にちゃんと覚えたコマンド。
ご飯をあげる時に「待て」「待て!」「待てっ!」と必死で両手で抑えて
「よし」の声と共に手を離して食べさせていました。
なんでそんな事をさせられるのか分からず、必死で手から逃れて食べようとしていました。
「オスワリ」
本でよく書いてあるとおり、フードを上に持って自然と座る状態にさせて覚えさせました。
その他遊びの中でもオスワリの状態をする瞬間を見つけたら「オスワリ」と声をかけ褒めていました。
「フセ」
「オスワリ」の状態からフード等を使って「フセ」の状態になるよう誘導。
これは理解するのに少し時間がかかりました。
「お手」
これもなかなか覚えてくれませんでした。
「お手」と言いながら右前足を手のひらに乗せて褒める、の繰り返しでした。
最初は 何するの〜〜〜?遊んでくれるの〜〜?という感じでじゃれて来ていました。
「おかわり」
「お手」=右前足 「おかわり」=左前足
にしていますが、分かっているのか分かっていないのか…微妙です。
「ハウス」
サークルの中に入る事です。ご飯の期待をしている時はすぐに入ります。
夜、人間が寝る時にルクをサークルに入れよう(大体ソファで寝ている)と「ハウス」と言っても
寝ぼけ眼で「ん〜?」という感じで効きません^^;
ダッコしてサークルの側まで連れて行くとよろよろと中へ入って行きます。
「ちー」
おしっこの事。最初は「しー」だったのですがいつの間にか「ちー」になってます。
理解しているようで、出るときは「ちー」と言うとおしっこします。
「ワンツー」
ウンチの事。これも「ちー」と同じで分かっているようです。
「立って」
オスワリ、フセの状態から立つだけなのですが、コレが意外と難しい…
立ってもすぐ動こうとします。まだまだです。
「とん」
立ち上がって人間に手をかける事。
飛びつきを矯正したくて、でも飛びつきをしてほしくて始めたコマンド。
飛びついて欲しい時にはこれをいうと飛びつきます(笑
「ダッコ」
オスワリをさせておいて「ダッコ」というと前足をあげ
人間がダッコしやすいように腕に前足を置きます。結構便利です。